これはらぶりんさんのお友達が鉄子の為に描いてくださいました。
最も幸せ「最幸」と言う言葉に感動しました。
大切なものは
いつも心にある
最幸の昨日があった
最幸の今日がはじまる
最幸の明日へと続いていく
(ここまでお友達が書いてくださった詩です)
これからもずっと一緒に
生きていくから
(これはらぶりんさんが、付け加えてくださいました)
*先ほどUPした時
この詩の説明がちゃんと書けてなかったです。
らぶりんさん、お友達さん、すみません。*
(鉄子は虹の橋にもどこにも行かないで
私の心の中に住むと言って駄々をこねたこと。)
(闘病中も鉄子は毎日を一生懸命生きて
最期の瞬間まで
もっともっと生きていくと思っていたこと)
(鉄子の四十九日に主人が鉄子に言ってやった言葉)
などなど・・・・
お二人の言葉は
鉄子がいなくなって、この数ヶ月
鉄子はどこに行った?
この悲しみを持って行くところはどこ?と
ずっと私が考え続け
悩んだ結果たどり着いた気持ちが凝縮されているのでした。
ありがとうございました。
らぶりんさんのお友達は以前も鉄子や父の絵を描いてくださっています。
この絵ではお茶も作ってもらった。思い出の絵です。
これは父が亡くなった後の2011年3月に書いてくださったもの。
今回いただいた鉄子の絵。
お花はひまわり。
この日のひまわりです。
思い出深い日。
鉄子と行ったこの日のひまわり畑は強烈な印象で心に。
そしてこのひまわり鉄子も可愛かったでしょ?
あはは、なんでしょーこの顔。
似合っていたね。
にゃはーって笑ってるね。
ずっとこの笑顔のまま
鉄子は心の中に。
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