2014.04.06の鉄子。
なぜ春の女王と言い始めたか忘れましたが。。。
「春の女王」の写真撮った様子を再現。
この写真を撮った日の数枚を並べてみますね。
最初は表情が固い！
でも、いっぱい撮ってるうちに
鉄子の顔の表情が柔らかくなっていきました。
この３倍くらい撮ってます。
「鉄子さーん！
お顔が暗いですよー 」 母
「え！まじで？」 鉄
「んじゃあ、がんばるねー」 鉄
「うふ、どうかしら？」 鉄
「あらーちょっといいですねー 」 母
「こんな感じは？」 鉄
「愁いを帯びた鉄子！ってのはいかが」 鉄
「おおー大人っぽくていいねー」 母
「あーー鉄子、ちょっと休憩！なんだよー」
「じゃん！これでどうだ！」 鉄
「ああーーーだんだんかわいくなってきましたねー 」 母
「じゃあ、このままかわいくするよー」 鉄
「うふふふ」
「あ！母上！撮影終わったら、おやつ！約束だよー！！」 鉄
「オッケー。
たくさん、あげるからねー 」 おだてる母
「じゃ！やるよーー
一瞬だからちゃんと撮ってよー
最高かわいいお顔だよ」 鉄
「うううう・・・かわいいです！
鉄子さん、ありがとうねー」
という風にいつもたくさんの写真を毎日撮っていました。
家の中での写真は
最初は乗りの悪い感じで顔も硬い表情なんだけど
「うわーかわいい」とかおだてながら撮っていくと
どんどん表情が柔らかくなってかわいくなっていった鉄子でした。
そしてお外に出ての写真はいつも笑った顔。
おやつもなくても
すごい嬉しそうに
へらへら笑ったお顔になる鉄子でしたー
お外のお散歩、楽しかったんだろうなー
いつもお散歩の時はキラキラ笑顔。
私を振り返りながら歩く鉄子を今も思い出します。
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