こんばんは。
鉄子ですが、
また、体調崩しました。
ぼの君がせっかくお花のパワーを
送ってくれたのに、・・・・
今朝からまたお腹がギュルギュル言って、
もうそれだけで
本人は、気分が悪く、
ご飯も食べませんでした。
うんちは普通によいものでした。
朝の散歩から帰ってきて
「何か食べたいけど食べれない、
困ってるんです」という表情で
ずっと私のそばに来て
顔を見上げます。
柔らかいものにしてやったのですが
食べる気になれなかったようなので
またすぐに病院行きとなりました。
前回の少し辛かった嘔吐は治っていましたが
ときどき、「かっかっけー」って感じで
咳ではなく吐くような感じが何度かあったので
その点も気になり、血液検査をしていただきました。
出てきた結果は、この年齢にしては健康な状態で
吐き気が出るような内臓の数値の悪さは無いとのことでした。
なので、また輸液と
腸の動きを整える薬などを注射して帰ってきました。

これは夕方の散歩から帰って
遠赤外線ヒーターの前で
「何か作って欲しい」と言ってる所です。
昼に作ったものを温めたら、拒否されまして、
「じゃあ、ちょっと待ってね、違うもの作るから」といって
待たせているところです。

「おいしく作ってね」と待っている鉄子。
ささみと白米とジャガイモ、キャベツ、じゃがいもを
湯がき、すりつぶしたものを
見せたら合格。

何とか食べてくれました。
食欲が無いので
出来立て、湯がきたての匂いで
食欲がそそられるといった感じです。
過保護で、これが癖になるのが怖いのですが
食べてくれないと
また心配なので、
よくなるまでは好きにさせてしまうと思います。
ご飯を食べたら、また寝てましたが
遊びに誘うと
ベッドから出てくるようですし、
にいちゃんが帰ってきたとき
ちゃんと「ハンカチ請求」をしてたので
だいじょうぶそうです。
ただ、ハンカチ2枚請求しないで
1枚だけだったので
いまいち完全ではないのが
わかりました。
以前からお腹の弱い鉄子の様子をブログで心配してくださった方から
ビオフェルミンを飲ませるといいですよと
教えていただき、病院のほうにも了解を得て
飲ませていたら
かなりお腹の調子がよくなり
ギュルギュル言う回数も減っていたのですが
やはり、この気温の高低差などにより体調を崩したようです。
ブログ読んでいただいてる方々に
ご心配おかけしてすみません。
明日は、朝から元気でご飯食べてくれますように。
あいこ