お盆の夢

お盆です。

鉄が帰ってきました。(夢で)
 

 

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これは、リサイクルショップで先日買ったチュニック。

ちょっと可愛すぎですが、ボタンがたくさんついてるのが好きなのです。

そして半額セールで280円だったし・・・ついつい。

でも、ちょっと裾が長くて、自分でミシンで直そうと思いました。

 

でも、暑くてミシンする気にもならず。

 

洋裁の仕事をしていた母が生きてたら

なんでも直してくれたなあって思っていたら

出ました!

母が夢に!

 

母はミシンをかけてくれ

「他に直すものないの?」なんて優しくて。

すると母が着ている朝顔模様の絽の着物の袖の中に

なんと鉄がいるのです。

 

母が「鉄、おとなしくしてなさい」っていうものだから

鉄はおりこうにじーっと袖の中から

こちらを見ています。

 

私は「おかあさん!お父さんは?」と聞くと

母は「あら、お父さんは、もうずっと前に亡くなったじゃないの!」と言うんですよ。

 

私、「あーそうだったね」なんて何故か夢の中で納得してました。

 

そして私を見て尻尾を振る鉄!

「おいで!」と声かけると

私の方に飛び込んできました。

 

思えば、母と鉄は会ったことが無いのです。

天国では一緒にいるんでしょうか!

しっかり母の言う事を聞いていました。

そういえば母は動物が好きでしたから。
 

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(私は母が作った洋服着てます。この洋服も可愛いボタンがいろいろついてた)

母が鉄を連れてきてくれた夢。

ちょっと微笑ましくて

うれしかったです。

 

主人の亡くなった母のお墓は毎月お参りして

御経も仏壇に毎日あげていますが

私の両親にはほとんど何もしてあげてなくって

ちょっと申し訳ない気持ちでいますが

心の中で、両親にいつも話しかけてるし!

それでいいと思ってます。

 

でも!母が亡くなった当時の私の夢。

——-私の夢——————-

おかあさんと喫茶店で待ち合わせしたら

おかあさんが骨壺持って、すまして座ってた。

で、私が「その骨壺だれの?」って聞くと

おかあさんは「何言ってるの。お父さんのよ」と言った!

—————————–

と当時生きてた父に話したら

父は、はははと笑った。

そして!その同時期、妹も母の夢を見る。

——妹の夢—————

亡くなったおかあさんが、生きてた!

で、おかあさんが「お父さんと代わってもらっちゃった!」って

笑っていた。

——————————–

確かその夢の話も、当時、父に話した!

やはり父は笑っていたと思うけど。

 

そんなこと思い出したりして、お盆は過ぎていきます。

でも、また夢でも鉄に会えてうれしかったです!

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「てへ!また来ちゃったよ!」 鉄

何回でもいいよー

いつでもおいで! 待ってるよ。

 
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草むしり

暑いです。

先日(昼間の気温37度の日)の晩御飯の時、

じいちゃんが言いました。

「今日、庭の草取りば、しようと思ったったいね。

しかし、考えたら、暑うて、おいは死んでしまうかもしれんけん

やめとったよ」

 

で、私言いました

「そうですよーお父さん、熱中症で亡くなる人が多いんですから

草取りなんて危険ですよ」

 

すると、じいちゃん。

「そがんよ!危なかもんねー

おいはせんけど、お前ら(私と主人)に草取りば頼んまっす!」

 

うええーーーー私ら!私らですかーーー!!

もうちょっと涼しくなるまで待ちましょーーよーー

 

なので私、思わず言いました。「お父さん!私等も今年は

この暑さで草取りする自信ありませーん。

もうちょっと涼しくなるまで待ってもらえないですかあ?」

 

でもじいちゃん引き下がりません。

ちょっと遠慮がちな小さな声で・・・

「お盆の前に綺麗にしたかねー仏さんが帰ってくるもんね」と。。。

 

おおおーーーー

その手で来たか!

さすが、じいちゃん!

 

これは私たちがしないと、

じいちゃん一人でやってしまうケースです。

ってことで、

一昨日、勇気を振り絞って早朝草むしりしました。

 

これ朝の4時半ごろの空。

必死で起きてじいちゃんちへ行きました。

氷を首に巻き、冷たいお茶いっぱい持って。

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私はほんとは草取り好きなんです。

無心で草取りしてきれいになった庭を見るのが快感で。

そして根っこから土掘り起こしてきっちり抜く派。

主人は草の上だけをザクザクとカマで切ってしまうザクザク派。

 

この日も早朝から気温は30度近く

日が昇るまでの1時間半できっちり抜くのは無理だとあきらめ

主人の真似して草をむしるだけにしました。

ちょっと出来上がりが不満だったけど

庭がすっきりこざっぱりするくらい

大量の草をむしりました。

疲れすぎて写真は無いんですけど、大きい山が二つできました。

 

じいちゃんも満足してくれたので

一安心です。

でも、またすぐに生えてきちゃうけどね。

今年の雑草は元気いっぱいです。

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鉄子でっす!

おかあさん、たいへんだったね。

がんばったねー

「そうだ!鉄子がおうちのお掃除してあげるんだよ!」

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「はい!お掃除屋さんの鉄子ですよ」

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「はい!鉄子、準備完了!

おかあさまーどこからお掃除いたしましょうかーー!」

 

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「鉄子ね、お掃除プロの資格持ってるんだよ!

なんでもお申し付けくださいませー」

 

わおー

鉄子、頼もしいです。

そして可愛いです。

で、このピンクの塵取りはどうしたことか

探してもどこからも出てこない。

不思議です。

鉄子が持って行ったのでしょうかね?

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菩薩さんの絵

鉄がいなくなって

私は、あまり出かけなくなりました。

なので、ブログに載せようって!写真を撮りに行くことが

減っちゃって、フィットネス、じいちゃんのお世話以外は

もう家に引きこもってます。

そのせいか最近は家の中を片付ける時間が多く

色んなもの見ては思い出に浸ったりしてます。

そんなことも書きたいなって思って

最近ブログ再開してみました。
(またいきなり更新止まっても心配しないでくださいねー)

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この菩薩さんの絵は

父の物でした。
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母が65才の時、自宅で倒れて救急車で病院へ。

もともとの持病が悪化しての最期の入院となりました。

 

病院は隣の駅で

主治医に「あと2週間くらいの命」と母のことを言われ

父は病院に泊まり込むようになりました。

 

疲れた父と私たちが交代する日、

お風呂に入るため、自宅に一度帰った父は

やはりどうしても母のそばにいたくて

また夜になって病院へ戻ってきました。

 

その時、手に持っていたのが

この菩薩さんの絵でした。

 

病院の駅に降り、商店街を歩く父の目に

この絵が飛び込んできたそうです。

思わず個展をやってるらしい画廊に入った父。

絵を買うわけにはいかなかったので

この葉書をもらってきたらしい。

 

もととも実家は臨済宗で

坊主に親友がいて

お寺に近い生活をしながらも

信心深くもなかった父。

 

それが、この絵の菩薩に魅かれて

一心に母の為に祈るようになりました。

 

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母は残念ながら主治医の話通り、意識の戻らぬまま、静かに最期を迎え

帰らぬ人となりました。

父はその後は信心深くなり

般若心経を唱えたり、写経したりするようになりました。

 

そして母亡き後、この菩薩さんは

父の家の何故か冷蔵庫に磁石で貼られていました。

料理が好きでキッチンにいるのが多かったからかなと思います。

 

そんな父が亡くなって

遺品の中からこの絵葉書が出てきました。

色褪せ、押しピンの跡もあったけど

私もこの絵に魅かれて

佐賀に持って引越ししました。

 

そして鉄が病気になった2015年。

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一度、父の遺品の箱にしまい込んだこの絵を思い出し

鉄の為に出してきました。

 

父の想いもこもっていたはずのこの絵が

鉄を助けてくれるのではないかと

本気で思っていました。

 

鉄の病気は治る事は無かったけれど

獣医さんの言う余命をはるかに超えても

元気でした。

幸せな犬生を送れた鉄でした。

 

今はこの絵を父の写真と並べて飾っています。

 

現在もうこの画廊も存在しないみたいだけど

夜道にぼーっと菩薩さんの絵、そこだけ明るくライトで照らされ

父の目を奪ったその情景を思い出し

あの街に再び行ってみたいと

時々思うのです。

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お盆の時の鉄。

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なすびの牛さんに興味津々。

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このうれしそうな顔!

おもちゃだと思ってるらしい!

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