今日は東京に住む妹の誕生日。
6歳下の妹が生まれた時、こんな感じでした。
とっても可愛かったですよ。
でも、結構なきかん坊でした。
上は下関の駅前で、
アイス食べてる私たち。
下の写真は
父の実家の庭で縄跳びを教えてるところかな。
これは山口県白石市。
私が友人と遊びに行きたくても
いつも妹がついてきて。
この、ちびっ子がいっしょだと足手まといだったので
生垣に隠れて
追ってくる妹を撒いたりしてた。。。
泣きながら家に戻る妹・・・・
今思うとかわいそうだったなあー
妹も当時のことはよく覚えていて
「姉ちゃん、ひどかった」なんて今でも言いますよ。
今はこんな感じの姉妹になって
妹の方が背も高くてしっかりしてて
どっちが姉かわからない感じです。
ま、お誕生日おめでとーーー
なかなか会えないけど
また佐賀に遊びに来てくだされ。
「おばちゃーん！28歳のお誕生日おめでとう！！」 鉄
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東京の妹が空の写真を送ってくれました。
ジョギング中に空を見上げると
こんな不思議な雲が！
鉄！これ何に見える？？
「ぎょぎょぎょ！くじらさんだ！
お目目もあるんだよ！」 鉄
これは
先週、佐賀の空。
上の雲がだんだん変化して
こんな形になりました。
鉄！これは何に見える？？
「あ！何かに似てる！」 鉄
「鉄のおもちゃだ！」 鉄
「これこれー、へびちゃんだよ！」
うきゃきゃー。
お気に入りだったヘビちゃんのおもちゃで
うきゃうきゃしてる鉄です。
お盆も終り、明日から私もフィットネスです。
しばらくお休みだったので、ちょっとなまってますので
明日はビシビシ頑張りたいと思います。
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お盆です。
鉄が帰ってきました。（夢で）
これは、リサイクルショップで先日買ったチュニック。
ちょっと可愛すぎですが、ボタンがたくさんついてるのが好きなのです。
そして半額セールで280円だったし・・・ついつい。
でも、ちょっと裾が長くて、自分でミシンで直そうと思いました。
でも、暑くてミシンする気にもならず。
洋裁の仕事をしていた母が生きてたら
なんでも直してくれたなあって思っていたら
出ました！
母が夢に！
母はミシンをかけてくれ
「他に直すものないの？」なんて優しくて。
すると母が着ている朝顔模様の絽の着物の袖の中に
なんと鉄がいるのです。
母が「鉄、おとなしくしてなさい」っていうものだから
鉄はおりこうにじーっと袖の中から
こちらを見ています。
私は「おかあさん！お父さんは？」と聞くと
母は「あら、お父さんは、もうずっと前に亡くなったじゃないの！」と言うんですよ。
私、「あーそうだったね」なんて何故か夢の中で納得してました。
そして私を見て尻尾を振る鉄！
「おいで！」と声かけると
私の方に飛び込んできました。
思えば、母と鉄は会ったことが無いのです。
天国では一緒にいるんでしょうか！
しっかり母の言う事を聞いていました。
そういえば母は動物が好きでしたから。
（私は母が作った洋服着てます。この洋服も可愛いボタンがいろいろついてた）
母が鉄を連れてきてくれた夢。
ちょっと微笑ましくて
うれしかったです。
主人の亡くなった母のお墓は毎月お参りして
御経も仏壇に毎日あげていますが
私の両親にはほとんど何もしてあげてなくって
ちょっと申し訳ない気持ちでいますが
心の中で、両親にいつも話しかけてるし！
それでいいと思ってます。
でも！母が亡くなった当時の私の夢。
——-私の夢——————-
おかあさんと喫茶店で待ち合わせしたら
おかあさんが骨壺持って、すまして座ってた。
で、私が「その骨壺だれの？」って聞くと
おかあさんは「何言ってるの。お父さんのよ」と言った！
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と当時生きてた父に話したら
父は、はははと笑った。
そして！その同時期、妹も母の夢を見る。
——妹の夢—————
亡くなったおかあさんが、生きてた！
で、おかあさんが「お父さんと代わってもらっちゃった！」って
笑っていた。
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確かその夢の話も、当時、父に話した！
やはり父は笑っていたと思うけど。
そんなこと思い出したりして、お盆は過ぎていきます。
でも、また夢でも鉄に会えてうれしかったです！
「てへ！また来ちゃったよ！」 鉄
何回でもいいよー
いつでもおいで！ 待ってるよ。
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