佐賀は桜が満開になってきましたが
お天気が良くないんです。
雨が止んだらまず、近所の桜の木の下に行ってみたいです。
去年の今頃、鉄子が食べるのが大変だったのですが
その当時、りりこさんが鉄子の食べられそうなものを
送ってくださりました。
その箱の中にこのカードも入っておりました。
今日、改めて見て
きれいだなあって思いました。
そして、鉄子ブログのTOPの情景がこれに似てるのでした。
鴨もいますよー
あらーワンコもいます!
ああーやっぱ、やってしまった。
鉄子さん、登場!
さて、昨日の日記で
東村山に引っ越す話を書きました。
実は、ブログにコメントくださるパックンパパさんも
同じ地域にお住まいなんです。
鉄子のブログ見て「あ!あの場所だな」って思われて
お散歩に行かれたり。
そしてその様子をコメントで書いてくださっておりました。
今日はパックンパパさんのおうちのパピヨン、パックンのお話をご紹介しますね。
これは2011年12月にお迎えされたころのパックンです。
パックンのおうちにはもとから「シバの愛ちゃん」(右)がいました。
なので愛ちゃんとの相性も考えて、次のワンコを探されてたそうです。
2011年12月、久米川の方のペットショップの
ウィンドウに子犬が二匹いたそうです。
大きい子と小さい子。
パックンパパさんは悩んだそうです。
小さい子のほうがおとなしそうで愛ちゃんとも合うかもしれないと思ったそうです。
何度もお店の前を通るけれど、なかなか決断できずにいたそうです。
悩んだ末、クリスマスイブのころ、小さい子の方に決めて
ショップに行ったそうです。
すると、パックンパパさんが駐車場に車を止める前まではケージにいた小さい子のほうが
お店に入るといません。
その数分でほかのご家族にお迎えされるのが決まったのでした。
大きい子は残されて、さみしそうに、新しいご家族に抱かれる小さい子を
じっと見ていたそうです。
パックンパパはその様子を見て
大きい子の方をこのまま一人にしておけないという気持ちが胸にいっぱいになって
お迎えすることを瞬時に決断されたそうです。
その大きい子がパックンです。
パックンはおうちに迎えられ家族になった後、
無駄吠えもせず、言うことをじーっと聞いてくれるよい子でした。
今では自分のポジションをしっかり心得たとっても良い子で
毎日を楽しく過ごしてるそうです。
そしてパックンの住んでる場所は鉄子のあのおうちの近くなので
鉄子の大好きだった霊園や遊歩道に
パックンが行ってるんだと思うと
私もうれしくなります。
昨日の日記からあの頃、鉄子とお散歩した道を思い出し
そしてパックンの事、ご紹介させていただきました。
パックン、またそちらの様子を教えてくださいね!
楽しみにしています。
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