「パピヨン鉄子物語 その28」
mixi時代の鉄子
私は2006年6月くらいからmixiで日記を書いていました。
2年くらい続けていましたが
セキセイインコのQちゃんの闘病が大変になってから
ブログに移行し、mixi日記は中止していました。
最近、ログインもできなくなっていたのですが
昨日、2時間かけていろいろやって復活しました。
当時の私の名前は「ぴよぴよ あいこ」でした(笑)
今日、昔の日記読んでこんなのありました。
ちょうど先日の日記に父の紙粘土作品が映った写真を使っていたので
ちょっと再現。
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2007年09月13日のmixi日記。
(文章、写真は当時のものです)
Qでっす。日記当番です。
鉄はすねてるから日記書きたくないんだって。
↓ あ、良く見て下さい。わたしのそっくりさんです。
これはマイミクさん(mixiの中でつながってる人々のことですー
MY MIXIってことですねー)の作品です。
ありがとうございました。
羊毛の糸でできてます。
体型(丸っこい)もですが羽の色も、顔つきもとっても似てるんですよ!
あまりのそっくりさに、お母さんは朝起きた時にこの子を
わたしと間違えて毎朝びっくりしています。
ねえ、どこから来たの?
お母さん、この子、私にそっくりだよ。
ほら!この角度から見て!丸っこい体が同じでしょ!
Q「あ!!!りんちゃん!」
「あのね、私のおうちにもそっくりさんいるよ。
かあさんが、大事にガラスの戸棚にしまってるよ、
私に似て食いしん坊さんなんだって」
可愛いでしょー
いいな二人とも。。。。お母さん、私もそっくりさん人形が欲しいんだけどありますか?
母
「鉄のそっくり人形、
おじいちゃんが紙粘土で作ってくれたのがあるじゃない!」
鉄「。。。。。。。。。あぁ、これか・・・・げっそり」
すねてやる(泣)
父が一生懸命作ったのに気に入らなかった鉄子でした。
のちに、こんなかわいいもの作ってもらったんだよねー
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このころの鉄子と主人。
2003年一緒に暮らし始めて、
あまりの鉄子のわがままぶりに手を焼き
まず、主人が鉄子をしつけました。
当時、ガウガウがひどくて
父が甘やかしてリードつけるとき
ささみジャーキーを食べさせながらつけるというとんでもないことしてたので
ササミジャーキーなしでは怒りまくる鉄子に
びしっと叱って。
その翌日から鉄子は黙ってリードもつけさせるようになり
主人には完全服従してました。
なので、主人もかわいくて仕方なかったんでしょうねー
当時、この写真が一番かわいい!と思ってた写真です。
2007年ころ6歳の鉄子です。
この鼻筋にあった茶色い点々の部分は後にすごく薄くなってわからなくなり
お目目がどんどんまん丸になって行った鉄子でした。
mixi日記で過去の流れを少し思い出しました。
ではではーまた。
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