今日は父、さぶろーの命日でした。
父は6年前の今日、日付が27日になった時に
息を引き取りました。
2010.5.19日、整形外科の帰りに
父の乗った車いすを押す私の目の前で父の首が
がくっとのけぞりました。
脳梗塞でした。
交差点で、見ず知らずの若者が救急車を呼んでくれ
自分の服まで脱いで父にかけてくれました。
病院についた父は意識が戻りましたが
脳梗塞だけではなく
以前から要注意であった動脈瘤が破裂していて
肺の中にも出血が進んでいて
主治医から
その場で家族に余命1週間が言い渡されました。
奇跡的に内臓の相互位置関係で肺に空気のある部分が残っていて
意識もしっかりして
話もできる状態での余命宣告でした。
父にはわからないように皆で注意したにもかかわらず
残された日々を悟ったかのような父でした。
最期の日もしっかりと会話をし
わたしのために主人に
「愛子をよろしく頼む」と言った父。
鉄子に会いたがっていたけれど
もう体が麻痺した父は車いすにも乗れなくなっていました。
会わせてあげなれなかったことがほんとに辛かった。
父は私にこの鉄子を遺してくれました。
母亡き後、父が鬱にならなければ
鉄子も迎えていませんでした。
父がブログを始めなければ
今、私はブログを書いていなかったでしょう。
介護は大変だったけれど
私にたくさんの幸せを遺してくれた父でした。
ほんとは、もっと優しくしてあげたかったです。
やはり介護の状態が大変になってきた時、
いろいろ私も辛くなって
父に当たったことも何度もありました。
なぜ、あんな風にしかできなかったの、私。
ごめん、お父さん。
でも、元気でブログを一緒に書いた日々、ほんとに楽しかったね。
今、鉄子物語を書いて、お父さんの写真をたくさん見て
毎日、ちょっと懐かしすぎて。
お父さんもブログ読んでくれたらうれしいです。
今日は婿どのがお父さんのために般若心経を唱えてくれたよ。
そしてお父さんの好きなお酒とお刺身お供えしました。
お酒飲めない私もおすそ分けいただき、少し酔いました。
そしてお父さんの話をして
泣いたり笑ったりしましたよ。
お父さん、もう、6年かー
鉄子もいなくなってさみしいけど頑張るねー
(今日は酔っぱらって、思うままに書きました。
お見苦しくてすみません。)
父の命日に寄せて。
愛子
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