私の生まれは下関。生まれたときから海がそばにありました。
海と船の思い出。
海は近かったものの浅瀬の海ではなく深い関門海峡。
幼くして泳ぐのは危険なため本当に泳げたのは小4の頃からだ。
その後は見よう見まねで泳ぎを鍛え
高校生の夏休みには山1つ越えて遠くの海へ泳ぎに行きました。
大学のとき美々津の海岸を夜泳ぎましたが
海から上がれなる事態になり真っ暗で怖かった思い出があります。
社会人になってからは役所のリクレイションで地引網や
おおしき網などに加わりました。
http://www.agri-kanagawa.jp/sagami/teitimokei/ooshiki.htm
(大敷網)
舟は小さい時から爺さんの船に乗っていた。
小さいのはサンパンといい焼玉エンジンで10人くらいが乗れ魚釣りにもいける。
大きいのは300tの「水取り舟」という。
(水を積んで沖に船舶する船に水を届けるもの)
当時は小さい「てんま船」も自分で漕いだ。
高校時代のことで今ではもうあの櫓は漕げないだろう。
皆さんがあまり知らない船下ろし【鉄の船の進水式に当たる】の様子をお教えしますと
、家を建てたときとおなじように餅撒きやお酒を撒いたりと、
従来の神事を行います。
最後に船主を海に投げ込んで終わりです。
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鉄子の海水浴?
こんばんわ
下関の生まれでいらっしゃるんですね
さぶろー様はおじいちゃんと仲良しだったのですね
おじいちゃんも立派な海の男だったのでしょうね
船下ろしの行事は御餅やお酒を神様に捧げるんですね
お持ちと言うのが珍しく感じました
海に関する話は何時聞いても良いですね
またぜひともお聞かせ下さい
鉄姫は初ビキニお披露目ですね
フランス娘が過ごす避暑地の雰囲気がばっちり出てますよ
でも何故か鉄ちゃんお表情が期待と不安が入り混じったような
いつもと違う微妙な表情でまたしても最高でした
鉄ちゃんはいつも素直に舞台に立ってくれるのでしょうか?
お利口ですね
さぶろー様、こんばんは。
今日は海のお話。
さぶろー様は、山登りと平行して海とも親しかったのですね。
お爺様には幼い頃よりたくさん影響を受けていろいろ学んで、
さぶろー様の先生と言ったところでしょうか?
良いお爺様だったのですね。
船降ろしの最後は船主さんを海に投げるのですか?(笑)
ビックリしました。
鉄ちゃん、水着姿可愛い♪
パラソルも合ってるし、帽子も素敵です。
たらいにすっぽり入っておかしいですね(笑)
今日もご苦労様。