今日は馬についての思い出、前編です。
その1.
60年以上前の話。大学に入って半年くらいたって、
近所の開拓地に入植している知人を尋ねていきました。
当時の開拓地ですから交通の便は全く有りません。
宮崎から途中まで国鉄の蒸気機関車で行き、
そこから表題の馬,即ち馬車で行く事になりました。
一頭の馬が10人乗れるくらいの馬車を引きます。
箱の前に御者が座って田舎道をことことと行ったように思い出します。
戦後5年目くらいのことでした。
その2
大学の放牧地では馬も放し飼いになっており、
馬は地面に背中をすり付けて、足を空に向けてあげ、
背中をずりずりと、気持ち良さそうに、しています。
犬なんかも良くしていますよね。
大学の農地の農耕用に居た馬ですが、自分が一度
農耕具を馬につけて耕そうとしたとき、そいつが暴走して
農耕具を持ったまま一緒に走るハメになりひどい目にあいました。
でも、馬はとっても人間に慣れて可愛いです。
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鉄子のバイト日記
実は、わたしはじいたんのお世話の空いた時間に
バイトに行っています。
世間には本当は内緒なんだけど、公開いたしましょう!
鉄子の勇壮な姿を見よ!
バイトしながら、じいたんのお世話をするけなげな鉄子にクリックを!
こんばんわ
今日の鉄ちゃんはこれまた!!全然別人ですね
名前が「テツコー」だって言うんで大うけです
本当に鉄ちゃんは芸達者ですねー
これを考え出すメイク兼スタイリストさんもすごい!
馬は可愛いですよね
とても平和を好む動物らしいですね
山本周五郎の短編小説で「紅梅月毛」と言う話がとても印象的で
馬というと何故かその小説を思い出してしまいます
馬が中を地面につけて足をあげるって初めて知りました!!
さぶろー様、こんばんは。
さぶろー様は馬のお世話もされていたんですね。
私が馬とふれ合ったのは、どこかの牧場で引き馬を体験したのみですが、馬は好きです。
鉄ちゃん、すごいバイトしてるんですね(笑)
バイトでG1レースなんて!!!
衣装も風貌も牝馬そのものですよ。決まってます♪
秋の天皇賞は6番が来るかもしれませんね(笑)
シロクマさん、今日は。
馬は、可愛いですね。高知競馬に、走れども走れども勝てないというハルウララという馬。それでも一生懸命走る姿には、涙がでますね。とうとう一着にこづに廃業したそうです。